靴リペアは自分で可能

管理人

ふと、気付くと、靴のかかとがすり減っていることに気付くことがあると思いますが、すり減って、靴のかかとに穴が開いているという恥ずかしい状態とならないようにしっかりと靴リペアしたいものです。そんな靴のかかとの修理を面倒だからとそのままにしている方は多いと思いますが、実は自分で修理することが可能なのです。考える必要もありませんし、替える靴と道具さえあれば、意外と簡単に行うことができます。

革靴やスニーカーのかかとの修理を考えてみましょう。まず、靴底補修剤が必要です。すり減ってしまった靴底を補修する補修剤ですが、強度が強く、剥がれずにしっかりと張り付いてくれるので、便利です。この靴リペアはすり減ったかかとの空間を埋め、元の形に戻すイメージとして捉えておきましょう。

紙やすりまずは、補修する面のゴミや汚れを念入りに落とします。軽く砂やほこりを取った後は、補修する箇所を紙やすりで綺麗にします。ポリエステルなどの板をかかとのラインに沿って、テープを張ります。この工程でかかとはすり減る前のラインが浮き彫りになります。そこに柔らかい補修剤を流し込んでいきます。すり減りの激しい部分に優先的に流し込んでいき、均一にならしていきます。

後はそのまま、硬化するまで乾かすだけです。その時点での刺激のある匂いは感じられませんが、念のため、換気性が良い風の流れが存在する場所に置いておきましょう。乾いたことが確認できれば、ポリエステルの板を剥がして、靴リペアは完成となります。躊躇していても、自分でやるとなると、意外と簡単にできるものなのです。